【 パパシェフ 】
20歳で単身フランスに渡り、修行を積んできたパパ
シェフ。パン工房 タルト ジェラート レストラン
を経て、日本に戻りました。
パリの三つ星レストラン
「トゥール・ダルジャン」セクションシェフに就任し
ていたときは、バリバリのスーパー料理人です。
国内にもどり多くのレストランのシェフを務めてきま
したが現在は、アルカンジュで腕を振っております。




スタッフも細かく動きをします。



サーロインなどの部位もブロックでカットし
筋引きなど細かくいたします。



【 Namu 】

新作メニュー開発やデザイン業務などを手掛けます。
日本料理の板前 その後、地鶏専門店など飲食店舗
を務め アルカンジュにて頑張っております。
畑や食材買い付けなど走り回りますが、愛犬好きの
おじさんです。パパシェフは・・・女性好きかとお
もいます。
アルカンジュのデザインなどいたしました。






思い出の詰まったアルカンジュ立川店






ジャムを製造するにあたり シェフと色々話をしました。南フランスで修行中 毎日ホテルで出すジャムを作ったり パン屋さんの娘とお付き合い中 そのパン屋さん用のジャムを作っていたこと。なんだ 美味しいジャム作れることを知りました! 海外に研修に行きますと毎朝パンとジャムは食べます。これまた美味しい ジャム文化のヨーロッパで様々なジャムを食べましたが日本でも作りたい。これが始まりです。そして、疑問も話し合い なぜあんなに賞味期限が長いのかともです。アルカンジュでは添加物を使うことなく調理します。なので、賞味期限は6カ月を基準としています。季節で育つ作物・果実を丁寧に美味しく作ります。

価格/500円
グラム/180g
賞味期限/6か月 製造日から記載しております。
製造企業/アルカンジュ
製造住所/〒186-0012 東京都国立市泉4−2−20
お問い合わせ/042-505-4833











Backpage
・パパシェフ
・ナム(鬼村)
・アルカンジュクリスマスコース/パパシェフ編
・アルカンジュクリスマスコース/Namu編
・パパシェフのフランス料理






 

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Timefunfunfun daywork
 
 
アルカンジュが開業に至るまでいろいろな道を歩んできました。経験をすればするほど人は強くなり、その分 傷つくことや悲しむことも学んできました。アルカンジュが立川にオープンし下り坂から歩んだ道 4年の月日をかけ上り坂にしあげました。でも、うまくいかないものです人生  また、下りの道が見えてまいりました。ただ、強くなった分 国立へ店舗を移転し上り坂だけを見つめ歩んでおります。年も離れた二人ですが、歩んだ料理人生も違います。ただ一つ言えることは、違うからこそ アルカンジュが出来上がったんだということ。これからも凸凹でございますが歩んでまいります。